産み分けをしたいです！と産婦人科で相談すると、処方してもらえる「ピンクゼリー」
女の子の産み分けができるゼリーです。
性行為の際にこちらを使用すると女の子ができやすくなると言われているゼリーです。
ところが、「ピンクゼリー」とGoogleで検索してみると・・・
【障害】という気になる文字がありました・・・。
ピンクゼリーを使うと、障害児が生まれやすいってことなんでしょうか？
これから、産み分けをしようかなと思っている方にはとても気になる情報ですよね。
コチラの記事では、ピンクゼリーと障害の関係について詳しく調べたので、その結果を解説していきたいと思います。
ピンクゼリーと障害の関係って？
ピンクゼリーは、女の子の産み分けをしたいと産婦人科で相談すると処方してもらうことができます。
ピンクゼリーというのは、Phを調整してくれるゼリーとなっていて、膣の中を酸性に傾けてくれるというものです。
女の子ができる仕組み
精子には、X精子とY精子の２種類があるんです。
X精子と受精すると女の子が生まれます。
X精子は、酸性に強くてアルカリ性に弱いという特徴があります。
そのため、性行為の際に、女性の膣が酸性になっているとX精子が元気な状態でいられます。
膣をなるべく酸性にしておくために使うのがこのピンクゼリーなんですね。
ピンクゼリーを使うと障害児になる可能性は？
ピンクゼリーを使うと、障害児になる可能性はあるんでしょうか？
答えは、NOです。
精子が、ゼリーで酸性になっている膣を通ったからと言って、染色体や遺伝子が変化するということはありません。
そもそも、女性の膣は元々は酸性なんです。
しかし、排卵期になったり、性行為をするときアルカリ性の粘液が分泌されることがあります。
そうなると男の子ができやすい環境ができてしまうので、ピンクゼリーで酸性を保とういうことなんです。
ピンクゼリーを使ったからと言って、それが原因で障害児が生まれるというのは嘘の情報だということがわかりました。
「妊活をするとき、なにか得体のしれないゼリーを入れるなんて、大丈夫！？」
「もしもそれで、子供に障害ができたらどうしよう・・・」
そんな風に心配した人が検索をすることで、表示されていたみたいですね。
障害とピンクゼリーは別物ですので、安心していただければと思います。
ピンクゼリーのPh値って？
膣をなるべく酸性に傾けておくことで、女の子になるX精子と受精しやすくなります。
産婦人科では、ピンクゼリーを処方していますが、このピンクゼリーは調べてみるとPh値が７．５と中性寄りのゼリーだったんです。
Ｐｈ7.5というと、中性になりますから、酸性度はあまり高くないことが分かりました。
酸性度が高いピンクゼリーがありました
ジュンビーという会社から発売されているピンクゼリーは、Phが４．５と、酸性寄りのゼリーとなっています。
より、女の子の産み分けの確立を高めたいと思われている方は、
産婦人科で処方される瓶に入ったピンクゼリーよりも、ジュンビーから発売されているピンクゼリーの方が酸性度が高いということになります。
産み分けゼリーを使うのは何のため？
産み分けをする際、ゼリーを使う人は多いですが、目的は何か。
それは、膣をなるべく酸性にしておくことで、X精子と受精しやすくするためです。
当サイトでは、より酸性度の高いゼリーをご使用される方がいいのでは？と考えております。
どうぞ参考になさってくださいね！
ジュンビーのピンクゼリーを使った人の声
念願の女の子 40代 女性
ひとりめ、ふたりめが男の子でした。
主人と話し合い、女の子が欲しかったので、出来る限りのことがしたいなと思っていました。
ジュンビーのピンクゼリーを使い、排卵日の2日前にチャレンジしました。
性別判定までドキドキでしたが、女の子だということがわかりました。
息子たちも、妹ができるということでとても楽しみにしています。
どうしても女の子が欲しかった 30代 女性
ひとりめから女の子希望でしたが、男の子でした。
ふたりめは女の子じゃなきゃ嫌だと思い、ピンクゼリーを使うことにしました。
産婦人科にも通いましたが、ゼリーは酸性度が高いジュンビーさんのピンクゼリーを使いました。
産婦人科での排卵チェックとジュンビーのピンクゼリーで女の子を授かることができました。
女の子でした 30代 女性
元気ならどっちでもいいとは言いながら、できれば女の子がいいなと思っていました。
産み分けを調べてみると、ゼリーを使っている人が多いことがわかりました。
その中でもより賛成に近づけてくれるジュンビーのピンクゼリーを購入し妊活をがんばりました。
先日、無事元気な女の子出産しました。
主人も女の子ができてとても喜んでいます。
ジュンビーのピンクゼリーと産婦人科のピンクゼリーの違いは？
Ｐｈ値
産婦人科のピンクゼリー Ph7.5の中性
ジュンビーのピンクゼリー Ph4.5の弱酸性
料金
産婦人科のピンクゼリー ４回で10,800円（１回あたり2,700円）
ジュンビーのピンクゼリー 10本で14,800円（１回あたり1,480円）
使用時の湯煎
産婦人科のピンクゼリー 事前に60℃のお湯で湯煎が必要
ジュンビーのピンクゼリー 湯煎は不要
注入方法
産婦人科のピンクゼリー シリンジで１回分を吸引してから注入
ジュンビーのピンクゼリー そのまま膣にタンポンのように注入するだけ
購入方法
産婦人科のピンクゼリー 産み分け指導をしている産婦人科にて診察を受けてから取り寄せしてもらう
ジュンビーのピンクゼリー ネットで購入可
ジュンビーのピンクゼリーの購入方法
ジュンビーのピンクゼリーの公式サイトはこちらになります。
セット割引もあり、まとめ買いすると、さらにお安く購入することもできます。
➡もしも、ゼリーが余ってしまったら、１箱１万円で買い取りしてもらうことができます。
