直方市にある有馬産婦人科医院でも産み分けの指導を行っています。
位置的には、筑豊電鉄 筑豊直方駅から徒歩約8分のところにあります。
分娩は行っておらず、一般的な婦人科外来を行っている産婦人科です。
産み分けの仕組みって?
産み分けについて、詳しくこちらのページで解説をしています。
男の子の産み分けと女の子の産み分けの基本がわかるので、これから産み分けを考えている方はおさえておきましょう!
>女の子が欲しい!女の子を妊娠するための4つのポイントとは?
>男の子が欲しい!男の子を妊娠するための6つのポイントとは?
有馬産婦人科医院の産み分け方法とは?
有馬産婦人科医院では、産み分けの指導をしていることを明らかにしていますが、その詳細については公式サイトなどには書かれていません。
一体どのような方針を取っているのかを調査してみました。
基礎体温から排卵日を特定するタイミング法
まず、基礎体温を取っている人は、その表をもってクリニックへ行くようにしましょう。
ある程度基礎体温が安定している人は、おおよその排卵日の特定ができるようになります。
排卵日が特定されたら、
- 男の子が欲しい場合は、排卵日当日
- 女の子が欲しい場合は、排卵日より2日ほど前
にタイミングを取るように指導が入るようです。
産み分けゼリーの使用
まず、産み分けの基本としては、排卵日を特定するタイミング法を取っているようですので、初診でゼリーを処方されることはないようですが、排卵日がわかり、いざタイミング!となったときにゼリーを買うこともできるようです。
産み分けゼリーは女性の膣のPh値を調整する効果をもっています。
男の子が欲しい場合は、膣をアルカリ性にしていた方が確率が上がります。
これは、男の子になる精子がアルカリ性に強く、酸性に弱いという特徴を生かしたものです。
反対に女の子が欲しい場合には、膣を酸性にするゼリーを使うことで確率を上げていきます。
有馬産婦人科医院での産み分けにかかる費用はどれくらい?
有馬産婦人科医院では、産み分けに関する診療はすべて自費となり、保険は適応されないようです。
クリニックの中では、月に2回エコーは保険適応されたりするところもありますが、有馬産婦人科医院ではそのようなことはないようです。
初診については、5,400円ほどで受けられるようですが、その後については、その人によって検査の内容などが異なってくるため、はっきりとはわからないようです。
しかし、保険診療であれば3割負担でいいところを、自費となると10割負担になりますので、ある程度の値段がかかることを覚悟して通う方がよさそうですね。
有馬産婦人科医院へのアクセス
住所 | 〒822-0025 福岡県直方市日吉町9番2号 |
TEL | 0949-22-0833 |
最寄り駅 | 筑豊電鉄 筑豊直方駅から徒歩約8分 |
駐車場 | 専用駐車場20台あり |
有馬産婦人科医院の口コミは?
有馬産婦人科の口コミをいくつか調べてみました。
もっとも有名なGoogleでの口コミに書き込みがありました。
そこには、少し辛口な書き込みがありました。
しかし、医師や看護師さんについてのマイナス評価はなく、受付対応について書かれたものでした。
産み分けについての口コミは?
有馬産婦人科医院で産み分けを実際に行った人の口コミも探してみましたが、こちらについては見つかりませんでした。