産婦人科では、SS研究会のピンクゼリーを販売しています。
産み分けを行っているクリニックのほとんどがこのゼリーを扱っています。
女の子の産み分けでゼリーを使う目的と言えば、膣を酸性の状態にするということです。
女の子を産み分ける仕組みが分からない方は、まずこちらをご覧ください！
しかし、調べてみると、このSS研究会のピンクゼリーは酸性ではなくほとんど中性だったのです。
産み分けゼリーは、病院が処方しているピンクゼリーの他、３社からも発売されています。
当サイトが調べたところ、一番酸性度が高いゼリーはジュンビーさんのピンクゼリーでした。
SS研究会のピンクゼリーとジュンビーのピンクゼリーを比較
| SS研究会のピンクゼリー | ジュンビーのピンクゼリー | |
| 値段 | ４回分 10,800円 | 10本 14,800円 |
| １回あたり | 2,700円 | 1,480円 |
| 酸性度 | Ph値 7.5 中性 | Ph値 4.5 弱酸性 |
| 使用時の湯煎 | 事前に60℃で湯煎が必要 | 湯煎不要でそのまま使用できる |
| 特徴 | シリンジは洗って再度使用する | １回使いきりで清潔 |
| その他 | 診察を受けてから取り寄せ | 余れば１箱1万円で買い取り |
産み分けで病院に行こうと思われている方へ
産み分けを病院で行うことの最大のメリットは、排卵日を正確に知れるということです。
自分で調べることもできますが、エコーで見てもらう方が間違いないです。
しかし、病院ではSS研究会のピンクゼリーを処方されることと思います。
ゼリーは自分で購入し、排卵日だけ病院で見てもらうのが方も多いようです。
ご参考にされてみてください。
ジュンビーのピンクゼリーを使って産み分けをした人の声
念願の女の子 30代 女性
３人目、念願の女の子でした！
２人目の時も産み分けしましたが、ゼリーが中性だったのと、排卵日の見極めが甘かったのか男の子でした。
上２人も妹ができて、取り合いをして可愛がっています。
後悔ないようにやれることは全部やってよかったです。
ママ友のすすめで 20代 女性
ママ友との会話で、「女の子がいいなぁ」と言ったところ、その方はジュンビーのピンクゼリーを使って女の子だったと聞きました。
旦那はゼリーを使うことを嫌がっていましたが、産み分けとは言わず、「痛いから」とごまかして使いました。
エコーの時、女の子と言われ、使ってよかった！と思いました。
無事元気に女の子を出産しました！
周りも使ってます！ 30代 女性
上の子が男の子です。次は女の子がいい！と旦那といろいろ調べて、ジュンビーのピンクゼリーを使いました。
排卵日の２日前、あっさり、などできることはすべてやろうと試みたところ、女の子でした。
偶然かもしれませんが、感謝です！
女の子が欲しい周りの人もけっこう使ってます。
ジュンビーピンクゼリーのお買い得情報
ジュンビーのピンクゼリーはこちらから購入できます。
10本入りが14,800円（１本あたり1,480円）で販売されています。
セット売りの場合、1本あたり、1,280円で購入が可能です。
➡送料無料で、万が一余った場合は、買い取りキャッシュバックも行っています。
ゼリーを使えば100％女の子が生まれるわけではありません。
しかし、産み分けの確立を高める目的で使用するゼリーの種類は、より酸性度の高いものを選ばれることをおすすめします。
ピンクゼリーについては、こちらのサイトでも詳しく紹介されています。
